特色
- 昭和48年開学。患者とその家族、また社会一般の人々からも信頼される医師を育成することを教育目標に掲げています。大学病院、越谷病院、日光医療センターは地域医療の中核をなしています。
- カリキュラムは、常に時代のニーズに合わせてフレキシブルに対応しています。平成14年には「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に沿った新カリキュラムを導入。総合科目、様々な選択必修科目を開設されています。
2008年度募集要項
| 試験区分 | 募集人員 | 試験日 | |
|---|---|---|---|
| 1次 | 2次 | ||
| 一般 | 50名 | 2月2日(土) |
2月12日(火) 2月13日(水) (自由選択) |
| センター試験利用 | 20名 | 1月19日(土) |
2月12日(火) |
出題の傾向と対策
数学
大問5題構成。試験時間は70分。解答形式はマーク式。全範囲から出題されます。標準レベルの解法パターン、テクニックをマスターし、問題を的確に取捨選択してスピーディーに解き進める必要があります。計算力が重視される試験内容です。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 解析系 | Ⅰ | 二次関数 | |||
| Ⅰ・Ⅱ | 数と式 | ||||
| Ⅱ | 指数・対数 | ||||
| 三角関数 | ● | ● | |||
| 微分・積分 | ● | ● | ● | ||
| B | 数列 | ● | ● | ||
| Ⅲ | いろいろな関数と極限 | ● | |||
| 微分 | ● | ||||
| 積分 | ● | ||||
| 図形系 | Ⅰ | 三角比 | ● | ||
| Ⅱ | 図形と方程式 | ● | ● | ||
| B | ベクトル | ● | ● | ||
| C | いろいろな曲線 | ● | |||
| その他 | A | 個数の処理 | |||
| 確率 | ● | ● | |||
| C | 確率 | ||||
| 行列 | ● | ● |
英語
大問4題。試験時間は70分。解答形式はマーク式。長文読解は標準レベルの設問が中心ですが、語句の言い換え問題だけはやや難度が高くなっています。文法関連の問題では難問も多く、整序英作文や短文完成問題は十分な対策・演習が必要です。また、時間配分には十分気をつけて解き進めないと、時間切れに陥る可能性もあります。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 読解 | 和訳 | |||
| 内容説明 | ● | |||
| 内容合致 | ● | ● | ||
| 発音・アクセント | ||||
| 同・反意語句 | ● | |||
| 派生語 | ||||
| 空所補充 | ● | ● | ● | |
| 語定義 | ||||
| 英作文 | ||||
| 文法 | 同・反意語句 | |||
| 派生語 | ||||
| 短文完成 | ● | ● | ● | |
| 語定義 | ||||
| 語文訂正(指摘) | ||||
| 発音 | 発音・アクセント | |||
| 英作文 | 整序 | ● | ● | ● |
| 和文英訳 | ||||
| 自由英作文 | ||||
| 会話 | 会話文 |
化学
例年大問4~5題構成。最近は、反応速度を求める問題が頻繁に出題されています。ほとんどの問題が入試の典型問題なので、高得点が期待できる反面、ひとつのミスが命取りとなる試験ともいえます。また、計算量が多いので、時間配分には十分注意が必要です。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 理論文法 | 原子の構造・化学結合 | ● | ● | ● |
| 化学量と化学式 | ● | |||
| 物質と三態・気体の法則 | ● | ● | ● | |
| 溶解度・濃度 | ||||
| コロイド・希薄溶液 | ● | ● | ● | |
| 化学反応と反応熱 | ||||
| 酸と塩基の反応 | ● | ● | ● | |
| 酸化・還元 | ● | |||
| 電池・電気分解 | ● | |||
| 反応の速さと化学平衡 | ● | ● | ||
| 無機 | 周期表と非金属元素 | ● | ||
| 金属元素 | ● | ● | ● | |
| 有機 | 脂肪族 | ● | ● | |
| 芳香族 | ● | ● | ||
| 糖 | ● | ● | ||
| アミノ酸とタンパク質 | ● | ● | ● | |
| 合成高分子 |
生物
大問5題構成。解答形式はマーク式。1は恒常性に関する問題、2は減数分裂に関する問題で、生殖細胞の名称や分裂の時期、個数の計算などが出題、3は二遺伝子雑種と連鎖に関する問題、4は植物ホルモンに関する問題、5は酵素に関する問題でグラフ・構造式が出題されました。基本的な内容が中心なので、教科書中心に生物用語・意味を押さえていきましょう。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 細胞 | 細胞の構造と組織 | ● | ||
| 細胞膜の性質と浸透圧 | ||||
| 染色体と体細胞分裂 | ||||
| 生殖と発生 | 減数の分裂・受精と世代交代 | ● | ||
| 発生と器官形成 | ||||
| 分化・形態形成とバイオテクノロジー | ||||
| 遺伝・変異 | 遺伝 | ● | ● | |
| 核酸とタンパク質合成 | ● | |||
| オペロン説と変異 | ||||
| 代謝 | 酵素とATP | ● | ● | |
| 同化・異化 | ● | ● | ||
| 反応と調節 | 恒常性の維持と腎臓・肝臓 | ● | ● | |
| 免疫・血液型 | ● | ● | ||
| 神経系・筋肉 | ● | |||
| ホルモンと調節 | ● | |||
| 生 | 生態系 |
物理
大問5題構成。力学2題、波動、熱力学、電磁気から出題。力学は、水平反射とはね返り、万有引力と人工衛星の円運動、楕円運動が出題。熱力学はばねで浮かせたシリンダー内の理想気体の状態変化が取り扱われ、電磁気では、コンデンサー回路に関する問題が出題。標準的な問題が中心ですが、問題量が多いので時間配分には注意が必要です。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 力学 | 等加速度運動・運動方程式・慣性力 | ● | ||
| 力のモーメント・重心 | ||||
| 運動量と力積・仕事とエネルギー | ● | |||
| 円運動・遠心力 | ● | |||
| 単振動 | ● | |||
| 万有引力とケプラーの法則 | ● | |||
| 電磁気学 | 電場と電位 | |||
| コンデンサー | ● | |||
| 直流回路 | ● | ● | ||
| 磁場・電磁誘導 | ● | |||
| 交流回路・電気振動・電磁波 | ||||
| 波動 | 波の性質 | |||
| 音波 | ● | |||
| 光波 | ● | ● | ||
| 熱力学 | 熱量と温度 | |||
| 気体分子運動論 | ||||
| 気体の状態変化 | ● | ● | ||
| 原子 | 粒子性と波動性 | |||
| 原子の構造 | ||||
| 放射線・核反応 |
小論文
| 年度 | 内容 | 字数 | 試験時間 |
|---|---|---|---|
| 2007年度 | 全3題。 1.西岡常一『木のいのち木のこころ(天)』を読み設問に答える。 2.仲田紀夫『ディズニーランドで数学しよう』を読み計算問題に答える。 3.「円周角の定理」を用いて暗礁を避ける船の位置を決める問題に選択肢で答える。 |
600字 | 90分 |
| 2006年度 | 全3題。 1.矢野健太郎『数学へのすすめ』を読み、7進法についての3つの設問に答える。 2.列車を乗り継いでいく車窓の風景と図を関連させて読み取り、正しい進路を答える。 3.日野原重明「93歳私の証あるがままにいく」(朝日新聞05.7.2)を読み設問に答える。 |
600字 | 90分 |
| 2005年度 | 全2題。 1.「音の何でも小事典」(日本音響学会、1998年)を読み、設問に答える。 2.金子郁容『ボランティア もうひとつの情報社会』を読み、自分の考えを述べる。 |
約400字 | 60分 |
面接
- 所要時間
グループ討論 60分
個人面接 15分×2回 - 形式
グループ討論:面接官3名 受験生10名
個人面接:面接官2名 個人1名


