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特色

  • 大正14年の創立以来、これまでに1万人を超える医師を輩出してきました。教授陣の研究業績もトップレベルで、国際的評価が高いことでも知られています。
  • キャンパスには日大板橋病院が併設されています。また、卒前教育で最も大切な臨床実習は、それぞれ特色の異なる3つの付属病院と総合診断センターで行われ、医学教育の理想的な環境となっています。
  • 臨床実習は、2~3名の学生が一組となり、診療参加型実習(クリニカルクラーシップ)のスタイルで進めていきます。実際に、患者さんと接しながら医師として総合的に能力を高めていく実習となっています。

2008年度募集要項

試験区分 募集人員 試験日
1次 2次
一般 92名 2月8日(金) 2月16日(土)

出題の傾向と対策

数学

大問4題構成。試験時間は75分。以前のような、「面白いけど、難しい」という個性的な問題は出題されなくなりました。標準レベルの問題を、迅速確実に得点してけるコツコツ型の受験生には有利なタイプの試験です。ただ、数Ⅲの微分積分は確実に出題されるので、対策は必須です。

      2007年度 2006年度 2005年度
解析系 二次関数    
Ⅰ・Ⅱ 数と式      
指数・対数      
三角関数      
微分・積分  
B 数列    
いろいろな関数と極限      
微分    
積分
図形系 三角比      
図形と方程式    
B ベクトル  
C いろいろな曲線      
その他 A 個数の処理      
確率      
C 確率      
行列    

英語

大問7題構成。長文読解2題は、英問英問、英問和答、整序、書き換え、英作文などが出題されるのが例年のパターンです。合格点を確保するためには、総合的な英語力に加えて、特に記述問題へどれだけ対応できるかがポイントになってきます。

    2007年度 2006年度 2005年度
読解 和訳      
内容説明
内容合致      
発音・アクセント      
同・反意語句      
派生語      
空所補充  
語定義      
英作文      
文法 同・反意語句    
派生語      
短文完成
語定義      
語文訂正(指摘)    
発音 発音・アクセント      
英作文 整序  
和文英訳    
自由英作文      
会話 会話文  

化学

日大医学部の受験そのものの難易度と比べると、化学の試験問題は比較的易しいレベルと言えます。入試の定番問題を中心に出題されるので、かなりの高得点を取ることも可能ですが、反対にひとつのミスが命取りとなりかねない試験ともいえます。頻出分野・単元を中心に丁寧に演習を行い、確実に得点する力をつけていきましょう。

    2007年度 2006年度 2005年度
理論文法 原子の構造・化学結合  
化学量と化学式    
物質と三態・気体の法則    
溶解度・濃度      
コロイド・希薄溶液  
化学反応と反応熱    
酸と塩基の反応  
酸化・還元      
電池・電気分解  
反応の速さと化学平衡      
無機 周期表と非金属元素
金属元素
有機 脂肪族
芳香族  
 
アミノ酸とタンパク質  
合成高分子      

生物

大問5題構成。一般的にはあまりなじみのない問題も取り扱われるので、参考書や図説は、隅々まで読んで覚えておく必要があります。特に、生態系の分野と、発生とDNAの関係は頻出単元なので、十分に対策をしておくようにしましょう。

    2007年度 2006年度 2005年度
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成    
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓  
免疫・血液型      
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系

物理

大問4題構成。波動、力学、熱力学、電磁気からの出題。基本問題から、異なる分野を融合させた問題まで出題されています。正弦波の式と、単振り子の問題は多くの受験生が苦戦するので対策が必要です。また、単振り子の問題では作図・描画も出題されました。時間的にはあまり余裕はない試験なので、時間配分には要注意です。

    2007年度 2006年度 2005年度
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力  
力のモーメント・重心      
運動量と力積・仕事とエネルギー    
円運動・遠心力      
単振動    
万有引力とケプラーの法則      
電磁気学 電場と電位      
コンデンサー      
直流回路  
磁場・電磁誘導    
交流回路・電気振動・電磁波    
波動 波の性質      
音波  
光波    
熱力学 熱量と温度      
気体分子運動論      
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

小論文

年度 内容 字数 試験時間
2007年度 稲津紀三訳『タゴールと日本』からの引用を読み、一昔前の日本人の気質「平静さと忍耐と制御ができる」はどこから来ていると思うか?自分の考える理由を述べる。 800字 60分
2006年度 夏目漱石に関する文章を読み、「自己本位」とはどういうことか具体的に述べる。 800字 60分
2005年度 『奇跡の人 ヘレン・ケラーの自伝』(小倉慶郎訳)からの引用文を読み、ヘレン・ケラーが愛という言葉でとらえた概念はどのようなものだったか、自分の考えを述べる。 800字 60分

面接

  • 所要時間
    個人10分×2回
  • 形式
    面接官2名 受験生1名
何でもお気軽にご相談ください
  • 不得意教科がある
  • 塾で成果が出ていない
  • 定期テストで点が取れない
  • 受験対策をしたい

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