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特色

  • 日本初の私立医系総合大学として昭和21年に設立。医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部が連携して教育に当たり、大きな成果を挙げています。
  • 1年次は、富士吉田キャンパスで全学部の学生が共同で全寮生活を送ります。医系総合大学ならではの密度の濃いカリキュラムが特徴で、特に臨床教育が充実しています。
  • 6年次には、クリニカルクラークシップ形式での選択実習が6月まで行われます。本学附属病院や協定を結んでいる他大学、医療機関の他に、チューレン大学をはじめとした海外の大学や医療機関でも実習が経験できるのが特徴です。

2008年度募集要項

試験区分 募集人員 試験日
1次 2次
選抜Ⅰ期 90名 1月26日(土) 2月3日(日)
選抜Ⅱ期 20名 3月9日(日) 3月16日(日)

出題の傾向と対策

数学

大問4題構成。そのうち2題は小問集合題。標準レベルの問題が出題されるので、失点はできるだけ防ぎ、確実に得点する必要があります。全範囲から出題されますが、特に、極限、微分積分など数Ⅲからの出題が多くなっています。三角関数や指数対数など他の分野と組み合わせた問題も出題されるので、十分な対策が必要です。

      2007年度 2006年度 2005年度
解析系 二次関数      
Ⅰ・Ⅱ 数と式      
指数・対数    
三角関数    
微分・積分  
B 数列      
いろいろな関数と極限    
微分
積分  
図形系 三角比      
図形と方程式      
B ベクトル    
C いろいろな曲線
その他 A 個数の処理  
確率      
C 確率      
行列  

英語

長文2題と文法問題4題の構成。文法問題はいずれも標準レベルの問題ばかりです。整序英作文の不足語補充問題は、一見やや複雑に見えます。ただ、品詞など正確な語彙力があれば得点できるレベルの問題です。長文問題の設問は、内容一致がほとんどです。設問の前後をよく確かめ、ポイントを押さえていけば得点も伸びていきます。

    2007年度 2006年度 2005年度
読解 和訳      
内容説明      
内容合致
発音・アクセント      
同・反意語句      
派生語      
空所補充  
語定義      
英作文      
文法 同・反意語句      
派生語      
短文完成  
語定義      
語文訂正(指摘)    
発音 発音・アクセント      
英作文 整序  
和文英訳      
自由英作文
会話 会話文      

化学

大問5~7題構成。大問数は多めですが、複雑な計算問題はほとんどなく、記述問題も短い論述のみなので、実際の問題量そのものはそれほどでもありません。ただ、空欄補充問題が多いので、合格点を確保するためには、化学用語や、現象の名前など、正確な知識は必須になります。

    2007年度 2006年度 2005年度
理論文法 原子の構造・化学結合
化学量と化学式
物質と三態・気体の法則
溶解度・濃度  
コロイド・希薄溶液  
化学反応と反応熱    
酸と塩基の反応  
酸化・還元
電池・電気分解  
反応の速さと化学平衡  
無機 周期表と非金属元素
金属元素    
有機 脂肪族  
芳香族  
     
アミノ酸とタンパク質    
合成高分子      

生物

大問4題構成。空欄補充問題だけで計73問と非常に量が多くなっています。また、60字の記述問題、原尿量の計算問題も出題され、相当ボリュームのある試験です。語句・用語はもちろんのこと、割合を参考数値なしに解答する問題もあるので、数値も覚えておく必要があります。

    2007年度 2006年度 2005年度
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代      
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝    
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型  
神経系・筋肉  
ホルモンと調節    
生態系    

物理

大問4題構成。力学2題、電磁気、波動からの出題。力学分野から出題される、U字管内の水柱の単振動の問題は、事前に解いたことがない受験生は対応するのは厳しいでしょう。ただ、そのほかの問題は、標準レベルの典型題が中心です。なので、得点率も必然的に高くなっているので、ケアレスミスなどの失点は禁物です。時間的には余裕はあるので、焦らず確実に解くことが大切です。

    2007年度 2006年度 2005年度
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力    
力のモーメント・重心    
運動量と力積・仕事とエネルギー  
円運動・遠心力  
単振動    
万有引力とケプラーの法則      
電磁気学 電場と電位    
コンデンサー    
直流回路    
磁場・電磁誘導
交流回路・電気振動・電磁波      
波動 波の性質  
音波    
光波    
熱力学 熱量と温度      
気体分子運動論    
気体の状態変化
原子 粒子性と波動性    
原子の構造      
放射線・核反応      

小論文

年度 内容 字数 試験時間
2007年度 ADE(自動体外式除細動装置)の社会的意義についてどのように考えるか、また自分はそれを用いる場面を想定した講習を受けているかも併せて述べる。 600字 60分
2006年度 インフォームドコンセントに関して。どのような説明の在り方が、患者にとって正しい方法であると思うか、考えを述べる。 600字 60分
2005年度 基本的な倫理原則のひとつである「人格の尊重」がある。これがどのようなことを言っていると考えられるのか、考えを述べる。 600字 60分

面接

  • 所要時間
    個人10分
  • 形式
    面接官2名 受験生1名
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