特色
- 大正5年開設の東京医学講習所が前身。人間中心主義と、科学中心主義を調和させた独自の医学教育を展開しています。また、東京薬科大学とは姉妹校として提携しています。
- 「自主自学」を建学の精神とし、医学技術だけでなく、人間的にも立派な医師を育成することを目標としています。
- 関連研究施設の設備が充実。透過型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡を備えた電子顕微鏡室、最新のRI分析測定器などを備えたRI研究室などがあります。
2008年度募集要項
| 試験区分 | 募集人員 | 試験日 | |
|---|---|---|---|
| 1次 | 2次 | ||
| 推薦 | 15名以内 | 12月1日(土) | |
| 一般 | 約95名 | 2月2日(土) | 2月9日(土) |
出題の傾向と対策
数学
大問4題。試験時間は60分。①、②は例年2問ずつの小問集合題。基本~標準レベルの解法パターンやテクニックはしっかり身につけておく必要があります。また、計算過程が複雑な問題が多く、中には相当な処理能力が必要な問題もあります。計算力を養い、スピーディーに解き進めていきことができれば、得点を伸ばすことができます。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 解析系 | Ⅰ | 二次関数 | ● | ||
| Ⅰ・Ⅱ | 数と式 | ● | ● | ||
| Ⅱ | 指数・対数 | ||||
| 三角関数 | |||||
| 微分・積分 | ● | ● | |||
| B | 数列 | ● | ● | ||
| Ⅲ | いろいろな関数と極限 | ● | ● | ||
| 微分 | ● | ||||
| 積分 | ● | ● | ● | ||
| 図形系 | Ⅰ | 三角比 | |||
| Ⅱ | 図形と方程式 | ● | |||
| B | ベクトル | ● | |||
| C | いろいろな曲線 | ● | |||
| その他 | A | 個数の処理 | |||
| 確率 | |||||
| C | 確率 | ||||
| 行列 |
英語
例年同様、文法問題と長文問題のバランスが取れた、標準的な試験内容です。ただ、短文完成、整序英作文、会話文などの設問は、どれも平易な分、失点は許されません。長文は2題出題されます。1題は文法事項を中心に問われる問題、もう1題は、やや長めの英文で、内容合致を中心に問われる問題です。問題量がやや多いので、時間配分には十分注意して取り組む必要があります。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 読解 | 和訳 | |||
| 内容説明 | ||||
| 内容合致 | ● | ● | ● | |
| 発音・アクセント | ||||
| 同・反意語句 | ||||
| 派生語 | ||||
| 空所補充 | ● | ● | ||
| 語定義 | ||||
| 英作文 | ||||
| 文法 | 同・反意語句 | |||
| 派生語 | ||||
| 短文完成 | ● | ● | ||
| 語定義 | ||||
| 語文訂正(指摘) | ||||
| 発音 | 発音・アクセント | ● | ● | ● |
| 英作文 | 整序 | ● | ● | ● |
| 和文英訳 | ||||
| 自由英作文 | ||||
| 会話 | 会話文 | ● | ● |
化学
05年以降は、大問5題構成。化学の学習範囲全般にわたって出題されます。①、②は各数問の小問集合題です。例年、標準的な問題が出題されます。問題ひとつひとつは決して難しくありませんが、設問数が多く、計算問題も多く出題されるので、失点をしないこと、スピーディーに解き進めることが合格ラインの得点を確保するためには必要です。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 理論文法 | 原子の構造・化学結合 | ● | ||
| 化学量と化学式 | ● | |||
| 物質と三態・気体の法則 | ● | |||
| 溶解度・濃度 | ● | ● | ||
| コロイド・希薄溶液 | ● | ● | ||
| 化学反応と反応熱 | ● | ● | ● | |
| 酸と塩基の反応 | ● | ● | ● | |
| 酸化・還元 | ● | ● | ||
| 電池・電気分解 | ● | ● | ||
| 反応の速さと化学平衡 | ● | ● | ● | |
| 無機 | 周期表と非金属元素 | ● | ● | |
| 金属元素 | ● | |||
| 有機 | 脂肪族 | ● | ● | |
| 芳香族 | ● | |||
| 糖 | ||||
| アミノ酸とタンパク質 | ● | ● | ● | |
| 合成高分子 | ● |
生物
大問4題構成。①は小問集合題。②は心臓に関する問題。血管名や心音の特徴、酸素解離曲線などが取り扱われました。③は遺伝に関する問題で、キイロショウジョウバエの観察・実験が題材。④は、発生に関する問題で、RNA合成のグラフ、二次胚などから出題。問題量が多いので、速読速解の訓練は不可欠です。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 細胞 | 細胞の構造と組織 | ● | ||
| 細胞膜の性質と浸透圧 | ||||
| 染色体と体細胞分裂 | ||||
| 生殖と発生 | 減数の分裂・受精と世代交代 | ● | ||
| 発生と器官形成 | ● | ● | ||
| 分化・形態形成とバイオテクノロジー | ||||
| 遺伝・変異 | 遺伝 | ● | ● | ● |
| 核酸とタンパク質合成 | ● | ● | ● | |
| オペロン説と変異 | ||||
| 代謝 | 酵素とATP | ● | ||
| 同化・異化 | ● | ● | ● | |
| 反応と調節 | 恒常性の維持と腎臓・肝臓 | ● | ||
| 免疫・血液型 | ● | ● | ||
| 神経系・筋肉 | ● | |||
| ホルモンと調節 | ● | ● | ||
| 生 | 生態系 | ● | ● |
物理
大問5問構成。解答はマーク形式です。例年、原子を含む全分野から出題されています。典型的な基本問題が幅広い範囲から出題されているので、苦手な分野をつくらないことが重要。また、計算結果のみをマークする形式なので、定数一覧や三角関数表で得た数値を用いて計算すると効率的に解き進められます。
| 2007年度 | 2006年度 | 2005年度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 力学 | 等加速度運動・運動方程式・慣性力 | ● | ||
| 力のモーメント・重心 | ||||
| 運動量と力積・仕事とエネルギー | ● | ● | ● | |
| 円運動・遠心力 | ● | |||
| 単振動 | ● | |||
| 万有引力とケプラーの法則 | ||||
| 電磁気学 | 電場と電位 | |||
| コンデンサー | ● | |||
| 直流回路 | ● | |||
| 磁場・電磁誘導 | ● | |||
| 交流回路・電気振動・電磁波 | ● | |||
| 波動 | 波の性質 | ● | ||
| 音波 | ● | |||
| 光波 | ● | ● | ||
| 熱力学 | 熱量と温度 | |||
| 気体分子運動論 | ||||
| 気体の状態変化 | ● | ● | ● | |
| 原子 | 粒子性と波動性 | ● | ||
| 原子の構造 | ||||
| 放射線・核反応 | ● | ● |
小論文
非公開
面接
- 所要時間
個人10分 - 形式
面接官3名 受験生1名


