サピックス 入室テスト対策

デイリーサポートの対策

サピックス(小学部)に入塾する際には、「入室テスト」を受け、合格基準点に到達しなければなりません。

また、「入室テスト」の点数で、入った後のクラスも決定されます。

サピックスのクラス変動は激しいと言っても、最初からいいクラスに入りたいですよね。

このページでは、「入室テスト」の特徴や対策についてお伝えしています

SAPIXに入室したい方、上位クラスで入室したい方は、ぜひ参考にしてください。

サピックス 入室テスト前に準備するべきこと

サピックスへの入塾を検討している人にとっては「どんな準備をするべきなのか」が一番気になることだと思います。

サピックスの入室テストは、お子さんの学年によっても難易度が変わります。
ここでは、入室テストを受ける学年ごとにポイントをお伝えしていきます。

新4年生(小学3年生)以下の場合

お子さんが現在3年生の場合、おそらく2月頃に入塾を検討されているのではないでしょうか?
その場合、11月の第1回入室テストを受けることをおすすめします。

入室テストは300点(各150点満点)で、入室基準点には幅がありますが、90点は欲しいところでしょう。
新4年生の場合は出題教科が算数と国語(各40分ずつ)に絞られるため、難易度は低いと思われがちです。
ですが、受けられるお子さんのレベルも高いため、上位クラスを狙うお子さんは注意が必要となります。
全体の平均点が高くなるため、いかにミスをなくすかが重要です。

算数の出題内容は、計算問題・文章題・パズル系の問題です。
パズル系の問題に慣れていない人はもちろん対策が必要ですが、全体の得点の半分以上を計算問題と文章題が占めています。 算数の基礎力をしっかりと身につけておく必要があります。

国語の出題内容は、漢字の読み書きと長文読解です。
記述問題のレベルが高いため、上位クラスを目指すお子さんは正確な記述力を身につけましょう。

新5年生(小学4年生)以上の場合

新5年生になると、入室テストの難易度も上がります。出題科目に、理科と社会が加わるためです。
さらに、新小6年生(小学校5年生)になると、ハードルは格段と上がります。サピックスも上位校に可能性の高いお子さんを求めるために、合格基準が高まるからです。

また、新5年生以降の入室テストでは、転塾組が受ける割合も多くなります。 以前にサピックスの入室テストに落ちてしまい、リベンジで受けるご家庭も多いです。当然モチベーションも高いでしょう。

この学年になると、中学受験の勉強の基礎がどれだけできているかで大きく成績に差が出ます。
入室テストの配点が、算数150点/国語150点/理科100点/社会100点となるため、算数と国語の基礎力が重要となります。

そのため、他塾のカリキュラム受験勉強をしてきたお子さんと、これから本格的に受験を始めるお子さんとでは、圧倒的に後者のお子さんが不利となってしまうのです。

このように、新5年生以降にサピックスの入塾を検討しているご家庭は、事前に準備をしなければいけません。
特にサピックスの内部生が学習している範囲を理解しておく必要があります。

理由は、以下で説明しています。

サピックス「入室テスト」の対策ポイント

ここからは、入室テストで点数を取るための勉強法のポイントについてお伝えしていきます。

サピックスで上のクラスに入室したい場合

ここでは、入室テストでいい点をとり、上のクラスに入室したい場合に必要な対策をお話しします。
まず、入室テストは、中学受験の内容のテストです。

ご存知の通り、「小学校で習う内容」と「中学受験の内容」は全く違います。

専用のテキストや問題集などを用いて、学習することが必要になります。
範囲は、用いられるテストがマンスリーテストだった場合、サピックスで1か月に学習した範囲です。

組分けテストやサピックスオープンだった場合、すでに学習した範囲すべてです。
組分けテストやサピックスオープンだと指定されず、マンスリーテストを受けることになってしまっても注意が必要です。

マンスリーテストの出題範囲は1か月分ですが、その1か月がどの1か月か入室テスト前に知ることは、ほとんどできません。

通いたいサピックス校舎の進度を確認できても、直前のマンスリーテストの内容が出るとは限らないからです。
つまり、入室当初から、上のクラスに入るためには、入室テストを受ける前に、サピックスの内部生が学習している範囲をほとんど学習して、理解する必要があります。

下位クラスでもなんとか入室したい方の場合

最初から上位クラスなんて狙っていない、とにかくまずは「サピックスに入れさえすればいい」というご家庭もあるかと思います。

その場合、入室テストまでは、中学受験の基本の範囲をしっかり押さえておくことが重要になります。

少なくとも、計算と1行問題で確実に正答できるようになっておきましょう。

サピックス「入室テスト」で点数を上げる方法

サピックスの入室テストでは、学力に関係なく点数を上げる方法があります。
以下のことに注意するだけです。(実は多くのお子さんが点数を落としているポイントです。)

・文字を濃くはっきりと書く
・漢字のトメ・ハネ・ハライに注意する
・解答は枠からはみ出さないように書く

とてもシンプルで当たり前のことのように思えますが、多くのお子さんがこれらを理由に点数を落としています。
サピックスの公式サイトでも注意点として挙げられていることで、日ごろの勉強から意識して取り組めているかが点数の差として表れるのです。

サピックス「入室テスト」後の対策

実は、家庭教師の一橋セイシン会にお寄せいただくご相談は、「入室テスト対策をしてほしい」よりも「念願かなってサピックスに入室できたので、授業のフォローをしてほしい」というご相談が多いです。

入室テストの内容の時にもお話ししましたが、サピックスの指導は「集団授業」です。

当然1人1人に合わせた授業をしてくれるわけではありません。
つまり、「途中入室のお子さん」のための授業はせずに、「カリキュラムの最初から通塾しているお子さん」のための授業をしているのです。

そのことを心配して、入塾当初から家庭教師をつけて、授業フォローをしてもらうご家庭が多いのです。
せっかくサピックスに入室しても、授業についていけなければ、ただの聞いている時間で無駄なものとなってしまいます。
しっかり授業が身になるために、入室する前にサピックスで行われた授業の内容を、家庭学習で身につけていく必要があります。

しかし、すでに学習された範囲を順々に学習していくと、途方もない学習が必要となってしまいます。

そのため、取捨選択して、お子さんの学習状況や、塾で今習っている単元に合わせた学習をしなければなりません。
その取捨選択や、学習管理を行うために、家庭教師をつけたい、とご相談されるご家庭が多いのです。
中学受験、特にサピックスに詳しい人でないと、勉強の取捨選択を上手くこなすことは難しく、つきっきりで教えなくてはならなくなります。

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