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芝浦工業大学中学校の算数
平成27年度(2015年度)の出題内容と傾向の変化
このページでは、芝浦工業大学中学校の平成27年度(2015年度)の算数の入試問題の出題内容と傾向の変化について解説しています。芝浦工業大学中学校の算数は、入試問題の傾向が毎年変わるのが特徴です。芝浦工業大学中学校を志望する方は、他の年度とも合わせて、ぜひ把握しておいてください。
芝浦工業大学中学校の算数 平成27年度の入試データ
芝浦工業大学中学校の算数 入試データ | |
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配点 | 100点 |
試験時間 | 50分 |
大問数 | 3問 |
小問数(設問数) | 18題 |
芝浦工業大学中学校の算数 平成27年度の出題内容
芝浦工業大学中学校の平成27年度(2015年度)の算数の出題内容は以下の通りです。
大問1 | 四則計算、計算のくふう、逆算、割合と比、相当算、売買損益、旅人算、角度、面積、体積、場合の数、長さ、約束記号 |
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大問2 | 速さと比 |
大問3 | グラフ―水の深さと体積 |
芝浦工業大学中学校の算数 平成27年度の入試傾向の特徴について
ここでは、平成27年度(2015年度)の出題の特徴と、例年と比較した場合の傾向の変化について解説しています。
「図形」と「グラフ」を組み合わせた問題
平成27年度の芝浦工業大学中の算数は、大問1と大問2で基礎問題が、大問3では応用問題が出題されました。大問1の「計算問題」と大問2の「速さ」の問題では、基礎を問う問題のみの出題でした。大問3では、グラフを扱う問題が出題され、比較的難しい問題でした。対策としては、まず基礎をしっかり固めることが何より大切です。基礎が固まってきたら、難しい問題にも取りかかり、力をつけましょう。
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