- トップページ
- > 教科別対策 >
- 品川女子学院中の品川女子学院中等部 社会 2015年度
品川女子学院中 社会
平成27年度(2015年度)の出題内容と傾向の変化
このページでは、品川女子学院中等部の平成27年度(2015年度)の社会の入試問題の出題内容と傾向の変化について解説しています。品川女子学院中等部の社会は、入試問題の傾向が毎年変わるのが特徴です。品川女子学院中等部を志望する方は、他の年度とも合わせて、ぜひ把握しておいてください。
品川女子学院中・社会 平成27年度の入試データ
品川女子学院中 社会 入試データ | |
---|---|
配点 | 60点 |
試験時間 | 60分(理科と合わせて) |
大問数 | 3問 |
小問数(設問数) | 24題 |
品川女子学院中・社会 平成27年度の出題内容
品川女子学院中の平成27年度(2015年度)の社会の出題内容は以下の通りです。
大問1 | 日本の市町村もとにした地理の問題 |
---|---|
大問2 | 各時代の資料を基にした問題 |
大問3 | 国際連合についての問題 |
品川女子学院中・社会 平成27年度の入試傾向の特徴について
ここでは、平成27年度(2015年度)の出題の特徴と、例年と比較した場合の傾向の変化について解説しています。
地図で地名の位置を確認することが重要
平成27年度の品川女子学院中の社会は、「地理」・歴史」・「政治経済」の分野に加え、「世界遺産」に関する問題が出題されました。大問2では、「様々な史料」を題材とした問題が出題されました。出題形式は、記号の選択の他に、「金印に刻まれている文字」を記述で解答する問題も見られました。用語の暗記の他にも、史料にもしっかり目を通し、刻まれている文字なども覚えるようにしましょう。また、地名の正しい位置を問う問題もあるため、必ず地図帳を使って位置を確認することが得点につながります。
プロ家庭教師なら間に合います
現在お子さんの成績はいかがでしょうか?
もし期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。
現在お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「品川女子学院中に強い家庭教師」に頼ることもぜひご検討ください。
私たちの会には、品川女子学院中に合格実績を出している中学受験のトッププロ家庭教師が在籍しています。品川女子学院中に合格させるためのノウハウを蓄積しています。