- トップページ
- > 教科別対策 >
- 横浜共立学園中の横浜共立学園中学校 理科 2015年度
横浜共立学園中学校 理科
平成27年度(2015年度)の出題内容と傾向の変化
このページでは、横浜共立学園中学校の平成27年度(2015年度)の理科の入試問題の出題内容と傾向の変化について解説しています。横浜共立学園中学校の理科は、入試問題の傾向が毎年変わるのが特徴です。横浜共立学園中学校を志望する方は、他の年度とも合わせて、ぜひ把握しておいてください。
横浜共立学園中学校・理科 平成27年度の入試データ
横浜共立学園中学校 理科 入試データ | |
---|---|
配点 | 100点 |
試験時間 | 40分 |
大問数 | 5問 |
小問数(設問数) | 32題 |
横浜共立学園中学校・理科 平成27年度の出題内容
横浜共立学園中学校の平成27年度(2015年度)の理科の出題内容は以下の通りです。
大問1 | ふりこの運動について |
---|---|
大問2 | 気体などの性質について |
大問3 | 鳥の行動について |
大問4 | 月の見え方について |
大問5 | 物質の性質について |
横浜共立学園中学校・理科 平成27年度の入試傾向の特徴について
ここでは、平成27年度(2015年度)の出題の特徴と、例年と比較した場合の傾向の変化について解説しています。
実験と観察の対策を
平成27年度横浜共立学園中の理科は、例年通り「生物と環境」、「物質と変化」、「運動とエネルギー」、「地球と宇宙」の各分野から1題ずつ出題されました。毎年バランス良く出題されているので、幅広い知識が必要です。解答形式としては、選択肢や用語の記入の他に、記述や作図などがあります。平成27年度は、「物質と変化」からは気体の性質、「地球と宇宙」からは月の見え方など実験や観察に関する問題が出されました。実験や観察の問題は筋道を立てて考えていく必要があります。結果や内容を把握するためにも教科書に書かれている内容をきちんと理解し、また実際に行った結果をノートにまとめるなどして学習をしていくと良いでしょう。
プロ家庭教師なら間に合います
現在お子さんの成績はいかがでしょうか?
もし期待する結果が出ていなくても、それはお子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういったお子さんは、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。
現在お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「横浜共立学園中に強い家庭教師」に頼ることもぜひご検討ください。
私たちの会には、横浜共立学園中に合格実績を出している中学受験のトッププロ家庭教師が在籍しています。横浜共立学園中に合格させるためのノウハウを蓄積しています。