- 2008.08.08
「2008年 彩の国 進学フェア」取材リポート
参加校数、来場者数で全国最大規模を誇る「2008年 彩の国 進学フェア」(読売新聞東京支社さいたま支局主催)が、8月2日、3日(土、日)に埼玉県・さいたまスーパーアリーナで行われました。
「彩の国 進学フェア」は、埼玉県(一部県外)の公立私立高等学校と一部高校併設中学校が一堂に集まる進学フェア、今年で8回目を迎えました。
今回の参加校数は、埼玉県内の公立高校が126校、同私立高校(中学併設校含)が47校、東京・千葉など県外私立高校(中学併設校含)が91校の合計264校が参加しました。
またフェアが回を重ねる毎に来場者の数も増え、今年は初日が19500人、二日目が23600人、2日間合計で43100人が来場。
進学フェア
両日とも開場前から多くのご父兄、生徒さんがかけつけ建物の外周を大きく列が並ぶほどの盛況ぶりでした。
どうしてこれほどまでに来場者が訪れるのかと言えば、本フェアは、埼玉県下の各中学校でも認知度が高く、3年生は夏休み前になると先生方からフェアへ足を運ぶ事を勧められるほどのイベントに成長しているからです。
イベントそのものの規模が国内最大規模ということ、また公立私立両校が揃って説明会をするという形式が、その注目度の高さを裏付けていると言えるでしょう。
「彩の国 進学フェア」は高校受験を中心にした進学フェアですが、私学で中学併設の学校には中学受験を控えたご父兄や生徒さんも熱心に話を聞きに回っている姿が見られ、中学受験中心の説明会とは違った雰囲気の中、熱心に情報を収集する中学3年生たちに混ざって小学6年生たちも情報を収集していました。
また、例年では「彩の国 進学フェア」はさいたまスーパーアリーナ開場に加え、日程を替え熊谷会場でも行われていましたが、今年は県下でインターハイが行われたためスーパーアリーナ会場だけでの開催となりました。まだ決定はしていませんが、来年は熊谷会場での開催も復活することを望む声も多いと伺いました。
いずれにしても、公立と私立が合同で参加する進学フェアとしてはパイオニア的存在なだけに、この規模と内容を発展させながら来年度の開催が待ち遠しいところです。















