- 2008.11.21
「平成22年度開校 都立中高一貫教育校説明会」説明会リポート
平成22年4月に新規開校予定の、都立中高一貫教育校の説明会が行われました。
日時:11月5日(水)
場所:東京都教職員教育センター
主催:教育庁都立学校教育部高等学校教育課
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、東京都には現在計10校の都立中高
一貫教育校の設置計画があります。
現在6校(白鴎、小石川、両国、桜修館、立川国際、武蔵)がすでに開校、残
りの4校が再来年(平成22年4月)に開校し、全10校がそろいます。
今回は、現在小学5年生のお子さんを持つ保護者の方を対象に、再来年開校す
る残りの4校の説明会が行われました。
定員500名という大規模な会場での説明会でしたが、当日はほぼ満員!
熱心なお母さん方が、受験情報の収集のために来場されていました。

学校説明を行った再来年開校予定の都立中高一貫校(すべて仮称)は、
●中野地区中高一貫6年制学校(母体は都立富士高校)
※高校からの入学可
●練馬地区中高一貫6年制学校(母体は都立大泉高校)
※高校からの入学可
●八王子地区中高一貫6年制学校(母体は都立南多摩高校)
※高校からの入学不可
●三鷹地区中高一貫6年制学校(母体は都立三鷹高校)
※高校からの入学不可
以上の4校です。

説明会では、まず各校の開設準備室担当校長から、学校概要や特色の説明
がありました。
とくに強調されていたのは、
●母体となる各高校の特色を継承すること
●その上でさらに魅力ある学校になること
の2点です。
また、「低迷傾向」といわれる都立高校のイメージ払拭を課題として挙げられ
る校長もいらっしゃいました。
「この中高一貫校10校を足掛かりに、都立高を再建したい」
と熱弁をふるわれる方もいらっしゃって、再来年の開校に寄せる期待の大きさ
がひしひしと伝わってくる内容でした。
次に担当教務の方から「適性検査」についての具体的な説明が行われました。
来場者に配布された例題に沿って、問題傾向や家庭でできる準備や対策につい
ての解説がありました。
保護者の方も、担当者の方から直接話が聞ける大チャンスということで、熱心
にペンを走らせていました。

普段はなかなか知ることのできない貴重な情報が多く、都立中高一貫校を考え
ていらっしゃるご家庭にとってはとても有意義な説明会となりました。
今後は、各4校それぞれがさらに詳しい説明会を行うとのことです。
(ご興味のある方は各学校開設準備室ホームページで詳細を確認してください)
※説明会によっては事前予約が必要となります。ご注意ください。
=各学校開設準備室ホームページ一覧=


