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日本大学豊山中学

日本大学豊山中学の傾向と対策

日本大学豊山中学の出題傾向

教科 時間/配点 出題傾向
算数 50分/100点

大問数は6~8題、小問数は15問程度となっています。はじめの1~2問は小問集合題、残りが応用問題という構成となっています。幅広い分野から出題されていますが、特に図形分野が重視されているのが特徴です。内容は面積・体積・角度・点の移動などバラエティーに富んでいます。計算が複雑であったり、込み入った解法過程が必要な問題はほとんどないので、基本的な解法パターンさえマスターしておけば対応できる試験内容です。

国語 50分/100点

文章読解問題2題がメインで、年度によって漢字・語句などの知識問題が1~2題加わる構成です。試験時間と問題量のバランスは適正なので、時間の心配はそれほどいらないでしょう。また、取り上げられる文章のジャンルは小説・物語文、論説・説明文、随筆文と幅広く取り扱われます。難解な文章はそれほどないのでスムーズに読み取れるでしょう。

理科 50分/100点

大問数は6~8題、設問数は50~60問前後です。解答形式は記号選択が大半ですが、試験時間を考えると余裕はあまりありません。内容は、基礎的なことがらを問うものがほとんどですが、科学的に推論させたり、テキストには載っていない、受験生にとっては未知の問題も出題されるので、暗記だけでは対応しきれない試験内容と言えます。

社会 50分/100点

大問数は6~9題で、設問数は75問前後。地理・歴史・政治の三分野からバランスよく出題されています。解答形式は記号選択が約6~7割、残りは適語の記入という構成です。 まず、問題量が多いのでてきぱきと解き進めていかないと時間切れになってしまう恐れがあります。さらに、知識の暗記だけではなく、他の分野とのかかわりや時事問題を踏まえた上でないと解答できない問題もあるので要注意です。

日本大学豊山中学の攻略法

  • 併設の日本大学には推薦で347名の合格者を輩出しています。高校3年次に受ける日本大学付属高校統一テストの成績が各学部の基準に達すれば、面接・小論文などを経て入学を許可されます。
  • 昨年度は前年比20%近く応募者が減少しましたが、09年はその反動で増加が予想されます。日本大学直属の付属校として、中堅の付属校を志望する家庭には狙い目となりそうです。
  • 1903年創立の私立豊山中学がルーツ。1954年に日本大学豊山中学・高校となり今に至ります。学校の近くには護国寺があり、都心にありながら落ち着いた教育環境を実現しています。また、交通も大変便利です。
  • 教育に大変熱心な先生が多く、生徒と一丸になって勉強・スポーツ・行事に取り組むという校風です。生徒とのコミュニケーションも良好で、のびのびとした学校生活が営まれています。
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