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東京女学館中学の出題傾向

教科 時間/配点 出題傾向
算数 50分/100点

大問数は7~8題前後、小問数は20問前後となっています。以前は、計算問題や基本的な文章題(いわゆる一行問題)に重点が置かれていましたが、近年は図形、特殊算、約束記号、比など応用問題の出題が目立ちます。また、応用問題の半分近くは図形からの出題です。相似、図形の回転、展開図、面積・体積などは押さえておきましょう。難問・奇問の類はないので、基本を押さえ、解法パターンをしっかり身につければ対応できる試験内容です。

国語 50分/100点

出題数は3題程度。総設問数は30問前後でこれも毎年ほぼ一定です。扱われる文章のジャンルは物語文、随筆文、論説文がメインです。文章量はそれほど多くなく、内容も小学生には比較的読みやすいものとなっています。傾向として、文章の細部まで、正確に内容を読み取れているかどうかに重点がおかれた設問内容となっています。文章全体の流れ、作品の主題、作者の主張、こうした事柄を正確につかめるかどうかがポイントです。 それから漢字やことばの知識に関する問題は、オーソドックスな問題がほとんどで、特別な難問はありません。

理科 30分/50点

大問数は3~4題、設問数は25問前後です。4分野からバランスよく出題されますが、年度によってはとりあげられない分野もありますが、反対に1つの分野から2題出題されるケースもあります。解答形式は記号選択と適語・数値の記入が大半で、1~2行程度の記述や、図を完成される形式もいくつか見られます。実験・観察をもとにした問題が多いので、正確な基礎知識に加えて、考え方・理論理屈への理解も試される試験内容です。

社会 30分/50点

大問数は4~5題、設問数は30問前後です。各分野からまんべんなく出題されています。また、解答形式は適語の記入が大半です。記号選択のように当てずっぽうは通用しませんので、正確な知識を見につけておくことが必要です。それから、1つの小問に対して複数の解答を求められる問題が多く、記述形式の解答も多いので時間切れになってしまう可能性もあります。スピードが必要とされる、問題のレベル以上に厳しい試験内容といえるでしょう。

東京女学館中学の攻略法

  • 各科目とも、総合力が問われる試験内容です。特に算数は柔軟な思考力、国語は語彙力と表現力、理社は時間配分がポイントになります。
  • 昨年は国公立大に10名の合格者を輩出。上智大合格者は倍増以上の健闘ぶりでした。ただ、応募者数や難易度はやや低下傾向です。今後の動向は大学合格実績次第といえます。
  • 1888年、伊藤博文を中心とした女子教育奨励会が創立。母、娘、孫と3代が女学館生というご家庭があるほどの伝統校です。「知育・徳育・体育」とバランスのとれた教育が特徴で、先輩・後輩の仲も良く和やかなムードの校風です。
東京女学館中学に合格したご家庭の体験談です。
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算数の苦手を克服!
東京女学館に逆転合格!

東京女学館中学、カリタス女子中学、大妻中野中学 合格(K・Oさん)

体験記の原本

「合格体験記」は画像の関係上、読みにくい箇所があります。よって、下記に転載しております。

保護者より

【家庭教師をつける前の状況、きっかけ】

4年生から大手進学塾に通い始めました。徐々に成績は上がっていたのですが、模試の結果では算数が足を引っ張ることが殆どでした。宿題にもとても時間がかかり、親が教えてもけんかになることも多く、専門の方にお願いすることに決めました。

【家庭教師をつけてどう変わったか、講師への感想】

N先生は常に熱心で丁寧に教えて下さいました。週1回2時間でしたが、とても集中して勉強するので、普通の勉強も以前より集中して出来る様になったと実感しました。 算数と理科を教えていただき、娘も先生の説明は分かりやすいと申しておりました。受験直前にはかなり実力もついたように思いました。第一志望校には残念ながら受かることができませんでしたが、結果的には娘が気に入った中学へ合格することが良かったです。これもN先生の御指導のおかげと感謝しております。ありがとうございました。

お子さんの声

塾では分からなかった算数の問題も、N先生に聞くと、とても印象に残り、こういうことだったのかとよく分かりました。
ありがとうございました。

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