「国語の偏差値45.3から帝京大中に合格!」
「毎回志望校の合格判定が80%になりました」

帝京大学中、穎明館、西武学園文理、大宮開成

お名前: 市川 潤さん

通っていた塾: 進学くらぶ

指導教科: 国語、社会

読みにくい場合は
下記に文章を転載しています。
こちらからお読みください。

保護者の方より

家庭教師をつけるきっかけや当時のお悩みをお聞かせください。

5年生3月からお願いをしました。受験まで1カ月を切るタイミングとなり、苦手な国語をこのままにして受験に臨んでよいか不安があったからです。通塾もしていないので、情報戦といわれる中学受験の相談できる先がほしいという考えもありました。

家庭教師をつけて、お子さんの成績や学習状況はどう変わりましたか?

国語は、最初は波がありましたが、合不合判定テストでこれまで取れなかった偏差値を連続で取れるようになりました。社会が4,5年生の取りこぼしが浮きぼりになり大きく下がったのですが、細やかな対策で復活し、国・社どちらも底上げされて6年合判テストはほぼ毎回志望校の合格判定80%になりました。

担当教師へのご感想をお聞かせください。

「褒めて伸ばしてくれる先生」をお願いし、出会えた先生です。常に前向きな言葉でご指導いただきました。成績が上がり苦手意識が消え、「得意な算数がダメでも、国語でカバーする」と先生に線変死、実現して合格を勝ちとったときは驚きでした。本番3日前にインフルエンザにかかり、絶望の状況で、先生から電話で「3日間寝てOK。受験日は4月からの同級生と担任の先生がいるかも」と言ってもらいました。親子共にこれでスイッチが入り、安心して休養し、晴れて合格をもらうことができました。本当に感謝しかありません。

オンライン指導のご感想をお聞かせください。

最初は不安でしたが、心配だったカメラ操作はすぐ慣れてスムーズに授業できました。帰宅が遅く、行事の多い学校なので、帰宅後すぐに授業できることがありがたいです。学校行事の特訓で勉強がままならなくなり、最後の模試で合格判定20%で終幕してしまった時も、「学校行事に力を入れるのは良いこと。志望校変更不要」と言っていただきました。学校と受験、どちらも両立ができました。

お子さんより

先生の好きだったところ、すごかったところは?

自分が行きたい学校をとても知っていて、すごかったです。おこることなく、とてもほめてくださるので、自信がつきました。一年間ありがとうございました。

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