「国語の偏差値47.4から桜蔭に合格!」
合格校:桜蔭、浦和明の星、栄東、東邦大東邦など木戸 小日菜さん
中学受験専門プロ家庭教師の一橋セイシン会の夏対策ページにお越しいただきありがとうございます。
6年生はいよいよ最後の夏休みを迎えることになります。この夏の勉強が合否を左右するので、今がまさに正念場です。
また4・5年生は、この夏に基礎を固めて、苦手分野を克服しなければなりません。
お子さんの学習状況はいかがでしょうか?
以下に注意が必要な状況をまとめましたので、ご確認ください。
もし、1つでも当てはまる場合、早急な対策が必要です。
なぜなら、この夏の勉強によって、今後の成績が大きく変わるからです。
そこでこのページでは、偏差値を伸ばすためにこの夏にやるべきことを、それぞれ小学6年生と小学5年生以下のお子さんに分けてご説明します。
必ず参考になりますので、ぜひとも続きをお読みください。
塾の6年生のカリキュラムは、おおむね7月中旬で終了します。8月には入試問題を想定した実践的な内容、そして9月以降は本格的な志望校・過去問対策に突入することになります。
そのため、この夏に膨大な総復習と苦手分野の克服をする必要があります。「基礎学力がついていない」、「苦手分野がある」というお子さんは志望校対策や過去問対策に、大きな不安を抱えることになります。
ご存じの通り、入試問題の頻出単元や難度、量や配点、出題形式は、受験校によって傾向が大きく異なります。そのため、過去問を中心とした志望校対策は、合格を目指すうえで必要不可欠なのです。
しかし苦手分野を残したまま志望校対策に入ると、早々につまずいてしまい、なかなか先に進みません。そうしている間にも同学年のお子さんはどんどん先に進み、差が開いてしまうのです。
今までの努力が実を結ぶかどうかは、この夏の学習で大きく左右されると言えます。
総復習と苦手分野の克服を最優先で行いましょう。
もし現時点で、お子さんに苦手分野がある場合は、注意が必要です。
なぜなら、夏期講習の間に学ぶ範囲は膨大であるため、雪だるま式に解けない問題が増えてしまう恐れがあるからです。
そのため、4・5年生に重要なのは日々の学習をしっかり理解して、苦手分野を作らないことです。
これから学年の後半になるにつれて授業の難度はどんどん上がっていきます。
それに伴い、苦手分野の解消にあてられる時間は減ってきます。つまり日々の学習をしっかり定着できないと、今後のクラスアップ・成績アップに大きな障害になってしまうということです。必ずこの夏に苦手分野を克服しなければなりません。
また6年生になると塾では3か月でカリキュラムを終え、夏までに総復習を行い、以降は実践的な志望校対策に移ります。今年の夏休みをどのように過ごすかが、6年生になった時の学習に影響し、志望校の合否を左右します。
まだ受験生ではないとはいえ、この夏の勉強のやり方は非常に重要です。
お子さんの現状に合わせて最適な勉強のやり方をご選択ください。
もし現時点で苦手が解消できていない場合、このままの勉強法を続けていても、お子さんひとりで苦手を克服することはほぼ不可能です。
初めのうちは、お母さま、お父さまのフォローで上手くいくものの、学習内容が難しくなるにつれて限界を迎えてしまうケースも少なくありません。
そんなときには、中学受験のプロに頼ることもひとつの手段です。
私たち一橋セイシン会は、SAPIX、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚など、大手進学塾の元講師・現役講師も多数在籍しており、首都圏の中学入試で最大級の合格実績を出している家庭教師です。
実は、当会の指導で合格しているお子さんの多くは、苦手を克服することができず、悩んでいるお子さんばかりでした。
しかし、家庭教師の指導によって勉強法を変えた結果、苦手分野を克服するどころか、得点源となり偏差値を10~20も伸ばすことができた例も珍しくありません。
教育業界トップレベルのプロ講師が、志望校に偏差値が届いていないお子さんを合格に導きます。
お子さんの苦手を克服し、偏差値を大きく伸ばすなら、ぜひ中学受験のプロにおまかせください!
私たちの会には、多数の合格実績を出している中学受験のトッププロ家庭教師が在籍しています。
そして、中学受験で合格させるためのノウハウを蓄積しています。
お子さんの中学受験は、中学受験専門のプロ家庭教師・一橋セイシン会にお任せください。
これまで一橋セイシン会では、志望校に偏差値が届いていなかったお子さんたちを、合格に導いてきました。
そして実際に家庭教師の指導を受けて、志望校に合格したご家庭から、毎年たくさんのよろこびの声が寄せられています。
実際に受験を経験したご家庭の生の声は、何よりも参考になるはずです。ぜひご覧ください。
合格校:桜蔭、浦和明の星、栄東、東邦大東邦など木戸 小日菜さん
合格校:渋谷教育学園幕張、広尾学園、栄東松村 玲哉さん
合格校:早大学院、立教池袋、他園田 澄海さん
合格校:慶應中等部、慶應普通部、東京都市大付属(Ⅱ類)、栄東(東大クラス)石田 吉彦さん
合格校:早稲田中、栄東(東大特待Ⅰ)杉山 創葉さん
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
※本サイトに登場する生徒様、講師の名前は本人の希望により、一部仮名で掲載されております。
合格校は変更しておりません。
一橋セイシン会では、従来の訪問型指導に加え、パソコンを使ったオンラインでもプロ講師の指導を受けることができます。もちろん映像授業のような一方通行の指導ではありません。
「顔(表情)」と「問題を解く手元」の2つをリアルタイムで確認できる、独自のオンライン指導システムをご用意しています。
なぜ「表情」と「手元」が重要なのかというと、家庭教師はお子さんの表情や反応、問題を解く際のちょっとした手元の動きを見て、
「本当に理解できているのか」
「分かっていないのに『分かっている』と言っていないか」
「問題を解く際、どこでつまずいているのか」
などを把握し、瞬時に教え方や指導内容を微調整しているからです。「お子さんの顔しか見えない」あるいは「手元しか映っていない」状態では、結果の出る指導はできません。 当会ではこの「2画面同時指導」によって、講師が横にいて教えるのと同じレベルの指導を、パソコン画面上で完全再現しています。
もし現在、中学受験の勉強に行き詰っている場合は、勉強のやり方を根本的に見直す必要があります。
受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。
一橋セイシン会は、中学受験を知り尽くした最高レベルのトッププロ講師陣と、業界で最も手厚いサポート体制で、志望校への合格を全力でサポートします。
これらの悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。もちろん無理に入会を勧めることはございません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
合格を目指してぜひ一緒に頑張りましょう。
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