帰国枠で志望校に合格させます｜中学受験専門プロ家庭教師の一橋セイシン会

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帰国枠で志望校に合格させます

家庭教師の一橋セイシン会では、私立中学の帰国枠への受験対策も行っています。

海外駐在をされていたご家庭の方の多くは、お子さんの受験に不安を感じてらっしゃると思います。ご存知の通り、帰国枠の入試は、通常の入試とは異なる点がいくつもあります。

他にもいろいろありますが、通常の中学入試の試験にはない特徴があります。
いくつか具体例を挙げてみましょう。

海城中学校　帰国枠入試の特徴

試験形式

A方式：算数・国語・社会・理科の試験、面接（10分程度・受験生のみ）
B方式：算数・総合の試験、面接（10分程度・受験生のみ）
C方式：算数・総合、英語の試験、面接（10分程度・受験生のみ）

特徴

A方式、B方式、C方式いずれかを選択します。
算数はA,B,C方式共通問題です。総合はB,C方式共通問題です。
C方式・英語の問題は、自由記述の作文問題が出題されます。
面接時に「生活していた国や地域と日本との違い」について、日本語による2分程度のスピーチがあります。「スピーチ」中に、メモを参照したり資料等を用いたりすることは出来ません。

慶應湘南藤沢（ＳＦＣ）帰国枠入試の特徴

試験形式

帰国（1）：国語・社会・理科・算数の試験
帰国（2）：国語・算数の試験、試験外国語による作文（60分）
共通　　：英語参考テスト（本人の希望により受験。活動報告の一環。）

特徴

帰国生入試は、（1）または（2）のいずれかの方法で受験ができます。
作文の使用言語では、日本語が除かれています。
国・社・理・算の試験は一般受験と同じ問題です。

実践女子中学校　帰国枠入試の特徴

試験形式

タンダード実践クラス（SJC）：国語・算数の試験　保護者同伴の面接
グローバルスタディーズクラス（GSC）：２科目の試験（国語・算数または国語・英語）

このように帰国枠での入試は、一般試験と違った特徴があります。一般試験と違うということは、帰国枠ならではの特別な対策が必要となります。

さらに、帰国枠で中学入試をお考えの場合、以下のようなハードルもあります。

他の受験生よりも勉強期間が短い（通常は小3・2月から）
海外に在住の間、受験情報が手に入りづらい
社会や理科については、海外の小学校で学習が遅れがちのため、
身についていないことが多い。
社会で出題される、日本国内の地名や、人名の知識が弱い。
帰国枠入試は、一般試験よりも日程が早い。

もし、受験対策に不安があるようでしたら、家庭教師で受験対策をすることをご検討されてはいかがでしょうか。

一橋セイシン会では、毎年数多くのお子さんを帰国枠で合格させてきました。
ここでは、そのほんの一部の声をご紹介いたします。

「念願のSFCに合格！」
「塾で積極的に質問できなかった」

慶應湘南藤沢（帰国）・桐蔭（帰国）合格！

お名前：神奈川県 S.T君
苦手だった科目：国語

「偏差値40からＳＦＣに合格！」

慶應湘南藤沢（ＳＦＣ）・洗足学園(帰国)
大妻中野(帰国)・森村学園

お名前：東京都　大塚安佳里さん
通っていた塾：－苦手だった科目：算数

「帰国生で国語が弱かった」

学習院（帰国）合格！

お名前：東京都　港区　H.K君

「帰国生で基礎からのスタート」

実践女子(帰国枠)合格！

お名前：東京都江東区　N.Tさん
通っていた塾：苦手だった科目：国語、算数

「家庭教師は短時間・集中でいい」
「6年の夏まで3年半海外でした」

桐光・高輪

お名前：神奈川県供田清聖君
苦手だった科目：国語

「算数の偏差値52から合格」

駒場東邦・聖光合格！

お名前：神奈川県横浜市　小林謙太さん
通っていた塾：SAPIX　苦手だった科目：算数、理科

「家庭教師のおかげで受かった」

横浜雙葉・田園調布・普連土・品川女子合格！

お名前：東京都大田区　M.Hさん
通っていた塾：日能研　苦手だった科目：－

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現在お子さんの成績はいかがでしょうか？
もし、お子さんが期待する結果を出せていない場合には、「帰国枠に強い家庭教師」に頼ることもぜひ検討ください。

私たち一橋セイシン会には、帰国枠入試に詳しい講師、帰国枠入試の合格実績が豊富な講師が大勢います。
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