東京学芸大附属世田谷、浦和実業、桐蔭学園、青陵、東京都市大等々力に合格した大島沙耶さん（仮名）の合格体験記

「国語の偏差値45から学芸大附属に合格！」
「答えの見つけ方を丁寧に指導いただきました」

東京学芸大附属世田谷、浦和実業、桐蔭学園、青陵、東京都市大等々力

お名前: 大島沙耶さん

通っていた塾: 日能研

指導教科: 国語、社会

読みにくい場合は
下記に文章を転載しています。
こちらからお読みください。

保護者の方より

家庭教師をつけるきっかけや当時のお悩みをお聞かせください。

国語：本が好きな子で元々国語は得意科目でした。そのためか、5年生までは「なんとなく」で問題を解いても得点できていました。しかし、6年生の最初のテストで成績が下がっていました。「今回だけかもしれない…」とおもいつつも、これまでの取り組み方を改めるべきだと判断して入会しました。
社会：暗記が得意ではなく、なかなか伸びなかったので指導をお願いしました。

家庭教師をつけて、お子さんの成績や学習状況はどう変わりましたか？

国語：成績の変化という点では、5年生までの成績に挽回できたことになります。しかし、「なんとなく」で問題を解くことを続けていたら、入試レベルの対応力はつかなかったと思いますので、数字以上の成果があったと思います。
社会：詰め込みで暗記するのではなく、興味を持てるよう掘り下げた指導をして下さり、少しずつ着実に結果につながっていきました。

担当教師へのご感想をお聞かせください。

本文の読み方、設問の読み方、答えの根拠の見つけ方を丁寧に指導してくださいました。また、記述問題で部分点を取ることが苦手だったので、「ここまで理解できていたならここまでは書こう」と、娘の傾向に合った解答技術のアドバイスもしていただきました。入試でも根気強く一点一点の部分点を積み重ねられたことが合格の決め手になったと思います。

お子さんより

先生の好きだったところ、すごかったところは？

先生は、暗記で覚えやすくなるよう、画像を見せてくれたり、豆知識を教えてくれたりしました。文章問題では、文の読み方や、文のポイントをつかむコツを、とても分かりやすく説明してくれました。私は、先生の「細かく、でも頭が混乱しないように分かりやすく」教えてくれたところが好きだったし、とてもすごかったと思いました。

合格体験記一覧に戻る

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
※本サイトに登場する生徒様、講師の名前は本人の希望により、一部仮名で掲載されております。合格校は変更しておりません。

ご家庭からお寄せいただいた一橋セイシン会の評判や口コミを集めた「合格体験記」を冊子でまとめてご覧いただけます。下記ボタンより資料をご請求ください。