明治大学付属中野、埼玉栄、大宮開成、東洋大京北に合格した鎌田篤史さん（仮名）の合格体験記

「国語の偏差値42.9から明大中野に合格！」
「国語の成績が安定して良くなりました」

明治大学付属中野、埼玉栄、大宮開成、東洋大京北

お名前: 鎌田篤史さん

通っていた塾: サピックス

指導教科: 算数、理科、国語、社会

読みにくい場合は
下記に文章を転載しています。
こちらからお読みください。

保護者の方より

家庭教師をつけるきっかけや当時のお悩みをお聞かせください。

5年生の終わり頃に、このままでは第一志望校は難しいと思って、新6年生2月から理系の先生をお願いすることにしました。最初の先生は合わず約1ヶ月で、2人目の先生は病気のため約5ヶ月で交代し、3人目の先生は10月から最後までみていただきました。3人目の先生をお願いするタイミングで、以前から不安だった国語の先生もお願いすることにしました。

家庭教師をつけて、お子さんの成績や学習状況はどう変わりましたか？

国語は良いときと悪いときの差が激しかったのが安定して良くなりました。算数は問題がわからないと途中で投げ出していたのが最後までやるようになり、理科は基本的なことがわからないということがなくなりました。

担当教師へのご感想をお聞かせください。

文系の先生は、テンポ良く勉強を進めてくださって雑談を交えながら社会の知識を増やしてくださいました。また、国語の成績が安定したので第一志望校を諦めずに受験することができました。3人目の理系の先生は、理解不足がないか確認しながら進めてくださり、時には厳しく、時には楽しく、メリハリのある指導だったので、最初から教わりたかったなと思いました。おふたりともやるべきことを明確にしてくださったので漠然とした不安がなくなりました。

お子さんより

先生の好きだったところ、すごかったところは？

僕は前に書いてあるように直前期で文系の先生の授業を受けたのですが、不安定だった国語の授業の点数が上がっていきました。そんなところがすごいと思いました。また最後の理系の先生では過去問をたくさんやったのですが、考えもしなく解説にものっていない考え方を教えてもらうことでどんどん理解できるようになりました。ありがとうございました。

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※本サイトに登場する生徒様、講師の名前は本人の希望により、一部仮名で掲載されております。合格校は変更しておりません。

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