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麻布中学校
-社会の入試傾向と合格対策-

このページでは、麻布中の社会の入試傾向と対策ポイントについて解説しています。
麻布中の社会で合格点を取るために必要なことを具体的に解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

麻布中学校 社会 入試データ
配点 40点
試験時間 50分
大問数 1問のみ
頻出分野 総合問題形式、リード文3000~4500字程度、記述問題12~14題
麻布中学校 社会入試問題

麻布中学校 社会の入試問題の傾向

大問1題のみ、4ページ以上の長いリード文が特徴

麻布中の社会は、例年大問は1題のみです。4ページにおよぶ、非常に長いリード文(導入文)を読ませる形式が特徴的です。ひとつのテーマに関して、地理・歴史・公民・時事問題などが問われる、総合問題形式で出題されます。設問数は15問前後です。

設問のほとんどが記述問題、時間的には余裕がある

麻布中の社会は、設問の大半は記述問題です。例年、記述問題が12~14題出題されているので、記述力は必須です。リード文は4ページ以上と非常に長く、記述問題も多いですが、時間的にはそれなりに余裕があります。50分で総設問数15問前後なので、焦る必要はないでしょう。

さまざまなテーマが取り扱われる

麻布の社会は、あるテーマを題材とした長いリード文を読ませて設問に答えさせる総合問題形式ですが、取り扱われるテーマはさまざまです。過去の出題内容を見てみると、実に多様な題材が取り上げられていることが分かります。

・2018年 感情の共有と社会の変化を題材にした問題
・2017年 社会の変化に応じた建築物の変化とその問題点
・2016年 私たちの身のまわりにあるさまざまな “境界”の変化とその影響
・2015年 時代の変化と共に各地の「器」を題材にした問題
・2014年 戦前~戦後にかけての学校教育や家族のあり方の変化を題材にした問題
・2013年 宮城県「多賀城碑」、島根県出雲市の「因佐神社前の案内図」等、 言葉や文字以外に込められた「メッセージ」を題材にした問題
・2012年 お金の歴史を題材とした問題
・2011年 東京湾の移り変わりを題材とした総合問題

2011年の「東京湾」ように、ある地域にスポットをあてた問題もあれば、2016年の「私たちの身のまわりにあるさまざまな “境界”とその変化」のように、ジャンルを括りづらいような内容も出題されています。

ひとつのテーマに関して、さまざまな角度から問われる

上記のようなテーマに関して、地理・歴史・公民・時事問題など、さまざまな角度からの設問が用意されています。

たとえば、2017年の「社会の変化に応じた建築物の変化」を題材とした問題では、「1995年以降、水の使用量が減った理由を考える問題」「瓦が用いられた建築物の名称と所在地を問う問題」「国風文化時代を代表する人物の名前を問う問題」など、それぞれの分野からの出題がありました。分野の垣根を超えて、次々と頭を切り替えて設問に対応していくことが必要です。

最後の論述問題は、字数が減少傾向

麻布の社会の最後の問題は、例年「現代社会の矛盾とその解決策」を論述させる問題ですが、指定字数は減少傾向にあります。以前は200字程度が通例だったのが、2013年180字、2014年150字前後、2015年120字、2016年100字、2017、18年120字と、年により幅はあるものの、長い目で見ると減少傾向です。字数が少ない年は、高得点勝負になりやすいので、1つのミスも許されなくなると心得てください。

麻布中学校 社会で合格点を取る対策ポイント

こうした入試傾向を踏まえて、麻布中の社会で合格点を取るための勉強方法と志望校対策のポイントをお伝えしていきます。

麻布特有の出題形式に慣れておくこと

麻布の社会は、先ほどもお伝えした通り、出題形式が非常に特殊です。

4ページ以上に渡る長いリード文を読みこなす練習、地理・歴史・公民など分野の垣根を超えた出題、大半を占める記述問題への対応など、他の中学校とは一線を画す出題形式に十分に慣れておくことは非常に重要です。時間配分の感覚や、リード文の読み方、記述問題の注意点など、点に影響するポイントは事前にすべておさえておきましょう。

大きく3種類の出題内容に分かれる

麻布の社会は、取り扱われるテーマは実にさまざまなので、対策のしようがないようにも思えます。たしかに出題テーマは幅広いのですが、実は、「設問で問われる内容」はパターンが大体決まっています。

具体的には、「① 知識問題」「② 資料の読み取り問題」「③ 受験生の考えや意見を問う問題」この3つです。やみくもに過去問や問題集にあたるのではなく、こうした出題パターンを踏まえて、効果的な対策を積み上げることが重要です。

記述問題は「自分なりの考えを、論理的な文章に仕上げる」ことが必要

記述問題では、「なぜそうなるのか」という理由を答えさせる問題が目立ちます。単純に用語を答えさせる問題や、文章中の言葉を拾って要約するだけの問題ではありません。自分なりに考えをまとめて、さらに採点者に伝わるように論理的な文章として書けることを意識して記述対策を進めていきましょう。

また、近年の字数制限の減少傾向には気を付ける必要があります。日常的に、短い字数制限の中に必要事項を過不足なくおさめることを心がけましょう。

「なぜそうなるのか」「自分はどう思うのか」を常に考える

麻布の社会を攻略するには、通り一辺倒の知識だけではなく、さまざまな出来事に関して、「なぜそうなるのか」「自分はどう思うのか」を常に考えることを習慣づけておくことが必要になります。

すこし古い出題ですが、象徴的な出題事例としては、平成23年の「東京湾」に関する問題の問4で、「戦国時代に利益をめぐって争いが続いた沿岸の重要な産物」を答えさせる問題などが挙げられます。答えは「塩」なのですが、歴史の知識だけでは解けない問題です。産業、地理、経済や物流、などさまざまな視点から考えて、答えを推測することが必要になります。

これは一例ですが、各分野の基礎知識をつかいこなして、「なぜそうなるのか」「自分はどう思うのか」を掘り下げて考える訓練を積み上げていきましょう。

麻布中学校の社会で合格点を取るには、こうした入試問題の傾向を踏まえた上で、志望校対策を講じていくことが必要です。

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