「偏差値49.9から中等部・普通部に合格！」
「塾からは慶應は無理だと言われていました」
慶應中等部、慶應普通部、東京都市大付属（Ⅱ類）、栄東（東大クラス）
お名前: 石田 吉彦さん
通っていた塾: サピックス
苦手な教科: 算数、社会
読みにくい場合は
下記に文章を転載しています。
こちらからお読みください。
保護者の方より
家庭教師をつけるきっかけとなったお悩みなどあればお聞かせください。
ずっと慶應入学を目指してましたが、サピ偏差値は50前後と苦戦してました。9月までに55を親子の目標としてましたが、横ばいのままだったので、最後の望みをかけ依頼しました。11月のサピとの最後の面接では志望校の変更を言われ動揺しましたが、家庭教師の先生からの「大丈夫です。順調です」の言葉を信じ志望校を変えず、本当に良かったです。
家庭教師をつけて、お子さんの成績や学習状況はどう変わりましたか?
9月後半に家庭教師を始めた時50だった偏差値が12月最後のサピックスオープンで55になりました。それでもまだ5足りないので不安でしたが1月の栄東で特待生にあと2点足りないとの好結果が出たので、60以上の偏差値に到達していたとおもいます。
講師へのご感想をお聞かせ下さい。
サピの結果がなかなか出ない中でも学習内容を理解している先生方から「大丈夫です。結果は出てませんが実力はあります」という言葉がけをいつも頂いていたので親子ともに穏やかに過ごすことができました。偏差値を見るのではなく、どこでつまずいているかを理解して学習を進めてくださったことに、感謝しております。本当にありがとうございました。
お子さんより
先生の好きだったところ、すごかったところは?
また、これから受験する人への応援メッセージを一言お願いします。
プリントをたくさんもってきて親身に説明してくれたことと、応用のときもつかえるような解説をしてくれたことです。特にいつも大丈夫だと言ってくれることが心の支えになりました。偏差値だけに左右されず目標に向かって頑張ってください。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
※本サイトに登場する生徒様、講師の名前は本人の希望により、一部仮名で掲載されております。合格校は変更しておりません。
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※家庭教師をつけるかどうかは、ご家庭の自由です。無理に入会を進めることはございませんので、ご安心してお電話ください。
