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栄光ゼミナール
外部模試は
受けるべき?
外部模試は
必ず受けましょう
栄光ゼミナールでも、外部模試を受けることを推奨していますので、必ず受けるようにしましょう。「合不合判定テスト」と「首都圏模試」に関しては、栄光ゼミナールで手続きをして申し込みができます。
特に、5年生から授業を始めたお子さんや、個別オンリーのお子さんの場合は、はじめはアタックテストで点数が取れないことがほとんどです。そのため、練習のためにも外部模試を受けることをおすすめします。
また、志望校の合否の可能性を判断するときは、受験者の母数が多い四谷大塚の『合不合判定テスト』や『首都圏模試』などの外部模試の偏差値を目安にしたほうがよいでしょう。
特に、難関校を目指す場合は、必ず外部模試を受験して、その結果を参考にするようにしてください。
『合不合判定テスト』とは
栄光ゼミナールに通っているお子さんには、『合不合判定テスト』を受けることをおすすめします。
『合不合判定テスト』とは、小学6年生を対象とした、実際に私立中学校を受験会場として受けるテストのことです。
このテストはいろいろな塾の生徒が多数受験するため、受験生の中での現在の自分の立ち位置を把握できる点や、過去の膨大なデータからほぼ正確な合格判定を行える点で非常に効果的なテストです。
志望する中学校で受験して場馴れすることによって、本番でも十分に力を発揮できる可能性が高まります。1年のうちに、全部で6回行われます。
また、以下のような特徴があります。
- 問題量が多いので、時間配分が難しい
- 記述が多い
- 出題形式が異なる
- 問題自体の難易度が高い
『合不合判定テスト』の
対策ポイント
『合不合判定テスト』で高得点を取るためには、これらの特徴を踏まえた上で、『合不合判定テスト』に合わせた的確な対策をすることが必要です。
特に、アタックテストよりも難度の高い問題を攻略するためには、公式や考え方をきちんと「使える」ようにして、「なぜそうなるのか?」という理屈をしっかりと理解しておきましょう。
栄光ゼミナールは他塾に比べ基礎固めに重点を置いている塾です。そのため、『合不合判定テスト』に出題されるような難問を解くことはあまり多くありません。ですので、特に難関校を受験しようと考えている場合は塾のほかに自宅で応用問題への対策を講じる必要があります。
また、『合不合判定テスト』は時間との勝負でもありますので、本番を想定して「解ける問題から解いていく」などの工夫も必要になります。
栄光ゼミナールに強い家庭教師
という手もあります
現在、お子さんの受験勉強の進み具合はどうでしょう?
うまくいっているでしょうか?
もしも、現在お子さんが栄光で期待する結果を出せていない、あるいはご自宅での勉強法に少しでもご不安な点があるという場合には、「栄光ゼミナールに強い家庭教師」を頼りにするというのも、解決策の一つです。
つまり、お子さんの勉強を栄光対策の専門家に任せるという選択肢です。
私たちの会には、栄光ゼミナールで指導経験のあるベテランプロ家庭教師が数多く在籍しています。
言うまでもなく、この講師たちは、栄光ゼミナールの成績を上げる勉強法やカリキュラム・教材の特徴について熟知している講師です。
そして、実際に毎年たくさんの栄光生を希望の中学に送り出しています。
栄光ゼミナールのお子さんの成績・クラスを上げるためのパートナーとしては、最適な存在と言えるのではないでしょうか?
栄光ゼミナールに強い家庭教師が、お子さんにできることをまとめると以下のようになります。
- 授業で分からなかったところを理解させます
- 上位クラスに入れるようにします
- 苦手単元・教科の穴埋めをします
- アタックテスト・定例試験の点数の取り方教えます
- 単元確認プリントを100%理解できるようにします
- 栄光だけでは不足している、難関・上位校向け勉強もします
- 最終的には、お子さんを志望校に合格させます
細かくいうともっと色々ありますが、大まかにいうとこうなります。
栄光ゼミナールのお子さんの成績・クラスを上げるためのパートナーとしては、最適な存在と言えるのではないでしょうか?