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「理科の偏差値38.3から広尾に合格!」
「書画カメラで対面と遜色ない指導でした」

中央大学附属横浜 合格体験記
「志望校を変えずに済んだ」
「家庭教師の言う通りにして合格!」



【指導開始時の状況】
- ●サッピクスの大量の宿題に追われていた
- ●苦手な理科の対策をする余裕がない
- ●小6になり、算数もつまずいて成績が下降
- ●志望校を変えるか迷っていた

Rさんは、サピックスの大量の宿題に追われて、苦手な理科の勉強時間を取れない状況でした。さらに、小6になると算数も難しくなり、本人は混乱状態でした。 指導開始にあたり、宿題や勉強内容を取捨選択して、本当に必要なことに集中できるようにしました。理科についても、入試本番までの期間を計算して、SFC合格に必要なことを計画的に定着させていきました。志望校を下げずにすんだのは、勉強スタイルを抜本的に改善したこと、SFCの入試傾向に絞って対策したこと、この2つが大きな要因です。
やるべきことを大幅に絞り込み、志望校合格へ!