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駒場東邦中学校
-算数の入試傾向と合格対策-

このページでは、駒場東邦中の算数の入試傾向と対策ポイントについて解説しています。
駒場東邦中の算数で合格点を取るために必要なことを具体的に解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

駒場東邦中学校 算数 2021年入試データ
配点 120点
試験時間 60分
大問数 4題
頻出分野 四則計算、場合の数、立体図形ー分割、平均とのべなど
駒場東邦中学校 算数入試問題

駒場東邦中学校 算数の入試問題の傾向

推理的な思考力を必要とする

駒東の算数は、総門台数は少なく、難問も少なくなりました。しかし、出題内容を見ると平面図形や立体図形などが出題数が占めています。特に図形は図形を移動させたり拡大させたり変化する組み合わせた問題が出される傾向があります。

「数学的視点」を問われる特殊な入試問題

以前のような超難問は見かけなくなりましたが、数学的視点を試される「これぞ駒東」という独特の問題は健在です。数学でいう「証明問題」にあたるような問題など、特殊な問題が散見されます。

中学入試全体を見渡しても、かなり特徴的な出題傾向なので、学校別の志望校対策(過去問対策)を徹底することで、偏差値の差を逆転して合格できる可能性が高い学校だといえます。

「手を動かして調べ上げる」手間のかかる問題

駒東の算数のもうひとつの特徴は、とにかく「手を動かして調べ上げる、非常に手間のかかる問題」が毎年出題されることです。男子難関校に共通する傾向ですが、駒東では特に、「書き出し作業をしながら、規則性や糸口を発見して、根気よく計算を積み重ねて、答えを導き出す」というタイプの問題が重視されています。逆に、単純な計算問題や一行問題は他校に比べて出題が少ないです。

算数のパターン学習だけでは通用しない問題も・・・

駒東の場合、いわゆる算数のパターン学習(中学入試の典型題の演習)だけでは、全く歯が立たない問題も多く出題されます。

具体的には、先ほどお話しした「手を動かして調べ上げる、手間のかかる作業問題」、はもちろんそうですし、数学の証明問題にあたる「論理的に説明させる問題」、「作図問題」がこれにあたります。

問題文を読み込み、手を動かしながら条件を整理して、最終的に答えにたどりつく思考力が求められるのが駒東の算数です。

また、2017年には、「実生活の中で算数の考え方が活かされて感動したりおもしろいと感じた出来事を答える」という、特異な問題が出題されました。今後このような問題が出題されるかは不明ですが、受験生の動揺を誘うような問題が出題されることもあるということを把握しておく必要があります。

解答欄に書く「途中式」「考え方」も大きなウエイトを占める

また、駒東の算数では、解答欄に「途中式」や「考え方」を書く形式になっています。これは駒東の入試担当の先生もはっきり話していますが、「答えにたどりつくまでにどう考えたか」を採点では非常に重視します。完答できていなくても、部分点は予想以上にもらえることを頭に入れておいてください。

駒場東邦中学校 算数で合格点を取る対策ポイント

こうした入試傾向を踏まえて、駒場東邦中学校の算数で合格点を取るための勉強方法と志望校対策のポイントをお伝えしていきます。

「取るべき問題」「落とせない問題」をいかに冷静に解けるか

ここ最近の駒東の算数は、「優先的に解くべき問題」「絶対落とせない問題」がはっきり存在するのが特徴です。

例えば、2015年なら、大問1の(1)の計算、(2)の平面図形、(3)の速さの問題は一瞬で解ける問題ですし、大問2の二等辺三角形の通過したあとの面積を求める(1)も絶対に落とせない問題です。基本的な解法パターンを覚えていれば解ける、いわゆる「中学入試の典型題」なので、駒東受験生なら戸惑う問題レベルではないはずです。

ただし、どの解法を選ぶかで解答時間が大きく変わってしまう問題も見受けられるので、その点だけは注意が必要です。

駒東の算数は、高度な思考力・作業力が問われる難問に目がいきがちですが、各大問の(1)もしくは(2)までを、「どれだけ取りこぼさずにクリアできるか」も勝負を分けるといえます。解くべき問題を冷静にクリアしていけることが重要です。

「調べ上げ問題」「書き出し問題」の対策

冒頭でもお伝えした通り、駒東の算数は、「手を動かして調べ上げる、非常に手間のかかる問題」が出題されます。とにかく手を動かして書きだすこと、問題の条件に従って整理しながら、規則性や問題を解く糸口を見つける訓練を積み上げていきましょう。仮に、「答えにたどりつけない場合でも、部分点を取りにいく」という予行演習を積んでおくことも重要です。

また、駒東の算数の「調べ問題」と類似問題が出題される学校の過去問(開成、筑駒、栄光学園、聖光学院など)で、類似演習を積んでおくことも効果的です。

「調べ上げ問題」の作業時間をできるだけ残すこともポイント

駒東の算数は60分で大問4問なので、1問15分前後かけられる計算になるので比較的余裕はあります。合格点を超えるには、典型題はできるだけ手際よく解いて、できるだけ「調べ問題」に時間を残しておくこともポイントです。作業と思考力が求められる問題ですし、部分点を取れる解答をつくるためにも、時間に余裕があるにこしたことはないからです。

「論理的に説明させる問題」の対策

これは、数学でいうところの「証明問題」にあたる問題です。
数学的な視点を問われる、駒東ならではの出題といえます。実際の採点では、学校側も、「論理的に完璧な答案」は求めていません。「理由」と「結論」が、ある程度論理的に書かれていれば点数がもらえます。小学生にいきなり「論理的に説明しなさい」と言っても難しいので、添削を繰り返して、論理構成の「パターン」「型」を身につけられるようにしましょう。

作図問題の対策

駒場東邦中の算数では、作図問題も出題されます。ただし、駒東の作図問題は、同じ難関校の渋谷幕張の作図問題などと比べるとそこまで難しくないので、過剰な心配はいりません。

ただし、進学塾の集団授業では、コンパスや定規の使い方を教えきれていない場合も多いので、作図に不安がある場合は、コンパスで正三角形・正六角形を描けるように準備しておきましょう。

部分点をできるだけ取るには

駒東の算数は、他の難関校と比べても、部分点が想像以上にもらいやすい学校です。どれだけ部分点を稼げるかで勝負を分けるといっても過言ではありません。

とはいえ、「正しい答え」「完璧な答え」を書かないといけない、という固定観念にとらわれている中学受験生にとっては戸惑いもあるかもしれませんが、途中まででも良いので、とにかく書くように意識改革していきましょう。

ただし、部分点が稼ぎやすいとはいえ、「式」を書き並べるだけではNGです。高い部分点は取るには、「どう考えたのか」がわかるように、「言葉」や「図」で補足説明することが必要となります。採点者に何が評価されるのか、どのような解答が求められているのか理解した上で、添削指導をくり返していくことが必要になります。

駒場東邦中の算数で合格点を取るには、こうした入試傾向を踏まえた上で、効果的な志望校対策を講じていくいことが必要です。

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