明大付属中野中の出題傾向とプロ家庭教師の入試問題対策

質の良いオンライン指導をするには指導環境が重要です。
対面、オンラインに関わらず、教師とお子さんの「顔（表情）」と
書いている「手元」がはっきり確認できる環境がないと、指導の意味がなくなります。

もちろん、教師とお子さんお互いにです。

例えば、教師は、お子さんの顔（表情）から今の体調、モチベーション、本当に分かっているかなどを予測したりします。
また、解いている手元を見ることで、分からない問題、箇所、どこでペンが止まったかなどを把握できます。

つまり、教える側から、お子さんの顔（表情）と手元の両方が見える必要があります。
さらに顔と手元を切り替えて見るのではなく、同時に見えることがポイントです。

切替え式だと、見逃してしまうことが発生するからです。

一橋セイシン会のオンライン指導は、「顔（表情）を映すカメラ」と
「書いている手元を映すカメラ」の2つを使い指導を行っています。
この2カメラを指導で使うことによって、

• 「本当に理解できているか」
• 「ほんとは理解してないのに『分かったふり』をしていないか」
• 「問題を解いている時、どこでつまずいているか」

などを把握できます。

教師が把握できることで、もう一度さらに分かりやすく説明したり、
躓いたところだけを的確に指導するということができるようになります。

• 「お子さんの顔（表情）しか見えない」
• 「手元だけしか見えない」
• 「両方同時に見えない」

では結果の出る指導はできないと一橋セイシン会は考えています。

一橋セイシン会では、全国から優れた教師を採用しています。

オンライン指導なら移動の必要がないため、
どこに住んでいてもお子さんに合う教師を選ぶことができます。
北海道から沖縄まで、幅広い地域の教師が在籍しているため、首都圏外の中学受験指導にも対応可能です。
これってすごいことではないでしょうか？

お子さんの成績を上げるうえで、良い教師に出会えるかどうかはとても重要です。
オンラインでこれだけ多くの教師が在籍している一橋セイシン会なら、お子さんに合う教師と出会える確率が他よりかなり高いと言えます。
全国から集まった中学受験専門の教師が、お子さんを全力でサポートいたします。

授業で一番大事なのは、生徒さんにとってためになっているか、
質の良い授業が行われているかどうかです。

今までの塾、予備校、家庭教師などは、
いい授業だったかどうかを毎回確認する仕組みはありませんでした。

オンライン指導を行っているところでさえ、
全ての授業、指導内容を把握しているところはほとんどありません。

そのため授業を行っている先生、授業を受けている生徒、
この当事者間しかどういう授業だったか分かりません。

保護者の方はもちろん分かりませんし、
運営している側でさえはっきり掴めていません。

繰り返しますが、お子さんにとって授業の質は大事です。
ここが生命線ですし、改めて言うまでもないと思います。

一橋セイシン会は、この授業の質をはっきりさせたかったのです。

一橋セイシン会はシンプルに言うと、毎回の授業に対し、

• 「成績が上がる授業が行われているか？」
• 「志望校に受かる授業が行われているか？」

を独自ＡＩによって分かるようにしたんです。

授業採点ＡＩで何が分かるのかもっと具体的にお伝えします。

• ①今の指導で成績が上がるか
• ②教師と生徒さんの相性が良いか
• ③生徒さんが授業に集中しているか
• ④生徒さんが質問できているか、コミュニケーションは取れているか
• ⑤教師が生徒さんのやる気を無くす発言がなかったか
• ⑥授業のクオリティが下がってきていないか

このようなことが分かります。
つまり、成績が上がるか、志望校に受かる授業が行われているか分かります。
これによってスタッフがスピーディに的確に動けるので、
従来よりはるかに結果を出せる確率が上がります。

これが一橋セイシン会と他のオンライン指導との
最も大きな違いといえます。

ＡＩが指導を評価すると言っても、
その評価結果が出るのが遅いと意味が無くなってしまいます。

一橋セイシン会のＡＩは、当日の授業の評価結果を翌朝に出します。
ＡＩが出した評価に基づき、改善点、問題点、気になるところがあれば
一橋セイシン会のスタッフが動きます。

もしアラートがあった場合は、教師や保護者の方と連絡をとり問題点を改善します。
例えば、保護者の方との会話はこんな感じです。

• 「一橋セイシン会のＡＩが○○という結果を出したので連絡しました」
• 「ＡＩが気になるデータを出したのでお電話しました」
• 「お子さん今こういう状態ですが大丈夫でしょうか？」

こうやって、生徒さんにとってマイナスになることを事前に掴み防いでいます。

ＡＩと言ってしまうと話が難しくなってしまいますが、
一橋セイシン会が何のためにＡＩを作ったかと言うと、

• 「今、生徒さんは成績が上がる方に向かっていけているのか」
• 「志望校に受かる方にちゃんと向かっていけているのか」
• 「目的を叶えられる方向に進んでいるのか」

ただ単純にこれを知りたいからです。
これが分かれば、生徒さんの目的（目標）を叶えられる確率が遥かに高くなります。
そのために一橋セイシン会は「授業採点ＡＩ」を活用しています。

一橋セイシン会のオンラインは、ＡＩで授業を診断するだけではなく、
ＡＩが保護者の方に毎回の指導の状況をお知らせします。
これを「ＡＩつうしん簿」と呼んでいます。

授業中、お子さんがどれぐらい発言したか、表情はどうだったか、笑顔があったか、集中度がどうだったか、などの情報をお知らせします。
「ＡＩつうしん簿」によって、保護者の方はＡＩが客観的に評価したレポートを受け取ることができます。

塾や家庭教師でもこうしたレポートはありましたが、これは教える側が作った一方的なレポートで客観性に欠けます。
教える側が書いたレポートではなく、第三者が作ったレポートが保護者にとって必要なのではないでしょうか。

「うちの子がどんな授業を受けているか見てみたい」

これはすべての保護者の方、共通の思いではないでしょうか？
しかし実際には、授業を保護者の方に見せてくれる塾や家庭教師は存在していません。完全にクローズされている状況でした。

一橋セイシン会のオンライン指導では、全ての授業※を実際の映像で保護者の方にお見せしています。

ただ、１回80分・100分の授業を、保護者の方が全部確認する時間はないと思いますので、一橋セイシン会のＡＩが毎回の授業のダイジェスト版を作り、保護者の方が映像で確認できるようにしています。
文章でのレポートより、実際の映像の方がはるかにお子さんの学習状況が分かります。お子さんの意外な一面も見られるかもしれません。

授業内容をオープンにすることによって、いい緊張感が生まれます。
私たち一橋セイシン会はもちろん、教師も、保護者の方に授業を見られている、確認されていることを意識して指導します。こうした緊張感が、授業のクオリティを上げてくれます。
一橋セイシン会のオンラインは授業をオープンにします。

※2024年5月現在「オンライン授業参観」は、プロ教師を選択された方のみのサービスとなっております。
今後すべての会員の方に、提供予定です。