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横浜共立学園中学校
-国語の入試傾向と合格対策-

このページでは、横浜共立学園中学校の国語の入試傾向と対策ポイントについて解説しています。
どうすれば横浜共立学園中学校の国語を解けるようになるのか、合格点を取れる志望校対策のポイントを具体的に解説していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

横浜共立学園中学校 国語 2022年入試データ
配点 100点
試験時間 A方式:45分/B方式:50分
大問数 3題
頻出分野 漢字の読み書き1題、読解問題2題という出題構成、設問は記号選択・書き抜きが中心、短めの記述問題も出題される
横浜共立学園中学校 国語入試問題

横浜共立学園中学校 国語の入試問題の傾向

A方式とB方式で試験時間が異なる

横浜共立学園の国語は、ここ数年、漢字の独立問題が1題と、読解問題が2題という出題形式が続いています。A方式、B方式ともに、大問3題構成ですが、試験時間はA方式が45分、B方式が50分となっています。

「記号選択」「書き抜き問題」が中心

横浜共立の国語は、設問の内容を見ると、記号選択問題と書き抜き問題が中心です。4~5題程度、記述問題も出題されます。
横浜共立の記述問題は、A方式の場合は2行程度、B方式は3行程度で答える問題が大半です。全体的には、B方式の方が、文章量がやや多くなっています。

説明文・物語文から各1題、随筆文が出されることも

横浜共立で取り上げられる文章は、論説・説明文と小説・物語文から1題ずつ出されることがほとんどです。年によっては、2011年のように、小説・物語文の代わりに随筆的文章が出されることもあります。

最近の出典としては、『キャプテンマークと銭湯と』(佐藤いつ子)、『人生を豊かにする学び方』(汐見稔幸)、『十四歳日和』(水野瑠見)、『相思相愛? アリと植物のコミュニケーション』(村瀬香)などが挙げられます。

横浜共立学園中学校 国語で合格点を取る対策ポイント

こうした入試傾向を踏まえて、横浜共立学園中学校の国語で合格点を取るための勉強方法と志望校対策のポイントをお伝えしていきます。

漢字は、間違いやすい問題がよく出る

横浜共立学園の国語は、大問1で漢字の読み・書き取りが出題されるのが例年のパターンです。また、過去にもあったように、読解問題のなかでことばの知識や慣用句についての問題が出されることもあります。

漢字の問題では、「悲喜」「倍加」「博識」「郷里」「穀倉」など、中学受験生が間違いやすいものがよく見受けられます。正確な知識を身につけ、得点を稼ぐことが大切です。

記号選択問題の攻略が、合格の必須条件

横浜共立の国語では、先ほどもお話ししたとおり、記号選択問題のウエートが大きくなっています。そのため、記号選択問題を確実に得点することが、合格の必須条件と言えます。

記号選択問題というと、一見簡単そうに思えますが、横共の場合は、選択肢の数が5つある問題や、「合っているものにはA、合っていないものにはBと答える」といった問題が多く、一筋縄ではいきません。

過去には「本文中から読み取れる主人公の人柄としてふさわしくないもの」を選択させる問題が出題されました。 勘だけで正解を選ぶことはできないので、消去法や根拠と照らし合わせながら選ぶやり方など、「選択肢の選び方」をしっかり身につけておくことが重要になります。

また、「文の小見出しを選ぶ問題」といったのも出題もされた事があります。このタイプの問題は出題傾向には無かったので受験生の動揺を誘ったかも知れませんが、こうした問題も出題されることを念頭においておきましょう。

「要点を簡潔にまとめる力」がポイント

横浜共立の記述問題は、「簡潔に説明しなさい」という設問がほとんどです。字数指定がある問題では30字程度、字数制限がない問題でも、解答欄が2~3行程度の問題が多く、それほど長い文章で答える必要はありません。

そのため、横共の記述対策のためには、「要点を簡潔にまとめる力」がポイントになります。過去問を使って、文章の内容を的確にまとめる練習を積んでおきましょう。

また、横共の国語は文章量の割には解答時間が短いので、文を読む際も接続語や、起承転結を意識して読むことが重要です。

横浜共立学園中学校の国語で合格点を取るには、こうした入試問題の傾向を踏まえた上で、志望校対策を講じていくことが必要です。

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